FXの基本を見つめ直す!

FX
かっぴー
かっぴー

こんにちは!

かっぴーです♪

今一度、FXについて、自分の中で必要と思われる言葉などを整理してみました。

FX 「外国為替証拠金取引」

FXとは、 「Foreign Exchange」の略称で、「外国為替取引」を「証拠金」(要は「担保」)を入れて取引を行うもので、「外国為替証拠金取引」といいます。

外国為替取引とは、2つの通貨を両替する行為をいいます。

例えば、
 1ドル110円だとすると、10万円をドルに両替すると、約909ドルに両替されます。(円安)

もしも、
 1ドル100円だとすると、10万円をドルに両替すると、1,000ドルに両替されます。(円高)

よって、円の相場で価格が違うと購入できるドルが変わってくることがわかります。

かっぴー
かっぴー

FXは、証拠金を担保に、2つの通貨を売買して利益を得る取引のこと言うんですね。改め認識しました。

レバレッジ25倍

そしてFXは、少ない資金でも取引ができるようになっていて、証拠金を預け入れることにより、数倍の金額の取引を行うことができます。

これをレバレッジ効果といいます。

レバレッジとは、「てこの力」や「てこの作用」という意味があり、現在では、レバレッジ25倍まで可能となっています。要するに4万円で、25倍の100万円まで取引できることになります。

実効レバレッジが、25倍を超える場合には、強制的にロスカットされます。

ロスカットとは、損失が規定の水準に達した場合に、それ以上の損失を出さないために強制的に損切り決済が行われるシステムのことです。ほとんどのFX会社にて適用されています。

例えば、1ドル100円の時に、証拠金5万円で、10,000ドル×100円=100万円の取引を行っていた場合、取引レバレッジは、100万円÷5万円=20倍となります。

そして、翌日に1ドル99円となると、10,000ドル×99円=99万円となり、1万円の損失となります。その損失は証拠金から差し引かれ、証拠金は4万円になります。
その場合、99万円÷4万円=24.75倍となります。

仮に、1ドル99円でなく、98円となると、2万円の損失となり、証拠金が3万円となります。
その場合、98万円÷3万円=32.66倍となります。

レバレッジ

よって、実行レバレッジが、25倍を超えてしまうので、強制的にロスカットされてしまう仕組みとなっています。また、証拠金が、50%~100%となってしまうと、証券会社によりますが、強制的にロスカットされてしまう場合もあります。

かっぴー
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ロスカットされないようにするには、

実効レバレッジは、どの位で取引した方がいいのかなぁ?

初心者の方や入金力のない方には、レバレッジは、2~3倍で運用した方がよさそうです。

24時間取引可能

外国為替市場では、24時間取引が行われています。

一般的には、日本時間で、朝9時~17時の取引のことを「東京外国為替市場」、夕方16時~深夜2時の取引のことを「ロンドン外国為替市場」、夜21時~翌朝6時の取引のことを「ニューヨーク外国為替市場」と呼ばれています。

取引時間
かっぴー
かっぴー

24時間取引が行われているから、寝ている間もFXでは稼いでもらうことができるのですね。

でも、人間は、ずっと起きている訳にはいかないから、適正なリスクで取引できる自動システムがないものですかね?

スワップポイント

FXには、価格変動による為替差異の他に、「スワップポイント」による収益も見込むことができます。異なる2つの国の通貨の交換を行うと同時に、金利の交換も行われ、各国の金利差を調整する必要があり、その金利差調整額がスワップポイントとなります。

スワップポイントは、当日中に売買が完結された場合には発生しませんが、そのポジションを保有したまま翌営業日に持ち越す(ロールオーバー)ことで受け取ることができます。

FXの場合は、為替差異による売買となりますので、”売り ” と ” 買い ” で、スワップポイントは、 ” マイナス 発生” と ” プラス発生 ”がありますので、注意が必要です。

両建て

FXは、”売り”と”買い”があります。

そして、「両建て」とは、同じ通貨ペアの”売りポジション”と”買いポジション”を同時に保有することです。一般的には、推奨されていない取引とされています。

では、なぜ?推進されていないのでしょう?

▶損をしやすい

両建て取引を行うと、為替レートが上下に動くことで決済をしていきますが、どちらか一方に偏って動いてしまうと、どちらかは決済されますが、もう片方は、ポジションを保有してしまい含み損となってしまします。

また、それが、マイナスのスワップポイントだった場合には、保持し続けるだけで、マイナスのポイントとなってしまい、その期間が長くなればなるほど、決済した金額から差し引かれてしまいます。決済してもマイナスになることも考えられます。

そして、「スプレット」というコストもかかるため、その分だけマイナスから始まることになります。

かっぴー
かっぴー

色々、FXに関する言葉を整理してみましたが、

今回、私は、この両建て取引を利用して、極力、裁量取引とならないようなことができないかと、考えています。

そんなことを考えていたところ、アイネット証券では、2021年9月4日から両建て取引に関する新システムを開始すると発表しました。

ループイフダンBS」という新システムです。このシステムは、両建てをすることにより、証拠金が片方分だけで済むということです。そして、設定時に過去のレンジ幅を考慮したアドバイス機能があるようです。ちなみに損切はありの設定しかできないようです。

私は、損切なし設定で、両建てがいいかな?と思っていますが、デモ口座で一度試してみたいです。

また、試した結果を報告していきたいと思います。

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